晴れ。
畑の菜の花が咲いている。
バイクがパンクしたので直す。
細い針が刺さっていた。
仕事が早く終わり、産直へ。途中にある家の桜が咲いていた。
産直には特に何もなくすぐに出る。
帰り道にある温度表示が24度になっていた。
園芸店がもう開店していたので寄り、ミセバヤとセダムを買う。
その店の前から八甲田山系が綺麗に見えていた。
幼い頃、手前の山とそれほど高さが違わないように見えたので、なぜ奥の方だけずっと雪が残っているのか不思議に思っていたことを思い出す。
すれ違った初老の長髪の男性が、とても機嫌の良い顔で歩いているのが印象的だった。暖かいからだろうか。
帰宅後、暑いので冷茶を入れる。
ラジオの編集をし、買ったミセバヤとセダムを植え替える。
その後小豆を煮るが今までで一番悪い出来。
羨ましいくらい詩人だなー。