銀河

先日、仕事から帰って自室にいたところ、畑に持って行っているカバンから大きめの茶色い虫が出てきて、捕まえようとして見失ってしまっていたのだが、昨日再び目の前にあらわれた。ちょうど空のペットボトルが側にあったのでうまく捕らえて逃した。見たことのない虫で、茶色いからゴキブリじゃないだろうしと思い、記憶を頼りに検索したのだが、どうもゴキブリの幼虫のようである。そんなのありか!と思ったが、近ごろ毒の無い生き物にはだいぶ鈍感になってきた。例えばカメムシは部屋で羽音がすると以前は捕まえるまで眠れなくなっていたが、今では別にいいかと思って眠れるようになった。今回のゴキブリの幼虫も外から紛れてきたのだろうし、特に気にする事もないか。

突拍子も無い話に思われるかもしれないが、私の他の生き物に対する態度の変化は地球外生命の探査への興味が高まってきたことが関係しているのかもしれない。

地球のスケールで物事を考えると各々違う生き物だが、

宇宙のスケールで物事を考えると同じ星に生まれた生き物同士に思えるのである。

中学校までは同じ市町村内でも他校の生徒は遠い存在だが、隣町の高校に進学してみると同じ市町村から通ってきているというだけで親近感を持てるような感じで。大学進学や就職で県外に出ると同じ県出身というだけで嬉しい。

宇宙を考えることはこれから必要な視点を身につけるのに良いのかもしれない。

 

天の川は秋が一番綺麗に見えるらしい。

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