前回は書くことがないので、詩を書いて載せてみた。
今後もたまにやるかもしれない。
昨日はいつもの友人が手伝いに来て、仕事後はジムにも付き合ってくれた。
前にも書いたかもしれないが、この友人は興味がないであろうことでも、とりあえずちゃんと話を聞いてくれる素晴らしい人物である。私のようについつい、「いや、でもさ」などと言ってしまうのは実に野暮だなと思う。歌詞から自分の存在を消そうとしてみたり、日々自分無くしに勤しんでいるものの、たいした効果はないのかもしれない。
- ほとんど毎日仕事に出るので、軽自動車税を期限までに納めるのを毎年のように忘れてしまい、今日も督促状を持って昼休みに銀行へ払いいき、今は近くの公園で休んでいる。毎年こうしているような気がする。