夏になると家の近くの田んぼに蛍がいるが、昔に比べてだいぶ減ってきているのでいつも生存確認をしにいっている。
今年はずいぶん沢山いて、探さなくてもあちこちに光が見えて、目の前を飛んでいったりしていた。
決まった田んぼに多くいるので、もしかしたら生産者の方の農薬の違いなのかもしれないと思った。

夜にはほとんど人の通らない暗い場所だが、ごく稀に自転車や車で人が通る。私は一人で暗がりに立っているので、驚かせてしまわないだろうかといつもどうしていいかわからない。
今日は自転車で若いカップルが通り、少し不審に思われたようだが、女の子が蛍を見つけて喜んでいた。

池田澄子さんの
じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
という句は、初めて見た時から好きだったけど、年々気づいていなかった良さがわかってくる。

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