鳥雲に

今日はラジオの収録になったので、せっかくだから先日紹介したSSW(SINGER SONG WRITER)ふさえの「そのまま」をかけようと思い、CDを受け取りに行ってきた。

その後、ワークマン2店舗をはしごした。

春に今年の仕事着を買うのは気分が良い。

そしてその後は友人の開いた「ごはんや ままごせ」に寄って、確定申告の面倒をみる。

トマトのユッケを食べさせてもらったが、これが本当に美味しい。

真似して作ってみたがやはり何か秘密があるようでまとまりのない味になる。

 

そこからようやくラジオの収録のために万年床スタジオへ。

一曲目で私がギターを弾いている「宵の手ならい」を流したのだが、何かおかしい・・・。

録音ソフトに楽曲を取り込むと音量が波形になって表れるのだが、いったん曲が終わって波形が消えた後、再び波形が表れてしばらく続いている。こんな展開の曲では無かったはずだ。そもそも曲の時間が長い。

曲が終わり、謎の波形の部分が流れ始めた時、私は「やられた・・・」と思った。

レコーディングの時、「鳴海さん歌ってみてくださいよ」と言われて少し歌ってみたのだが、それがこっそり録音されていたのである。しかも一番を歌い終えた後の私の津軽弁のぼやきまで、まさに「そのまま」収録されていた。

まったく大した奴である。

 

全7曲入に、彼女の才能が存分に収められている。

声も素晴らしいが、やはり私は歌詞がすごいなと思う。

そして私のぼやきまでも収めて発表してしまう大らかさ。

とても太刀打ちできない才能を目の前にして、出会ったのが今で良かったなと思う。

もっと野心があった頃に出会っていたら、とても耐えられなかったかもしれない。

私がこの子に授けられるものはきっとすぐ無くなってしまうだろうが、

こうして出会った私の役割として彼女に幾らかのきっかけを手渡して、これからの活躍を楽しみに眺めていたい。

 

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