初桜

もちろん青森ではまだ桜は咲いていないが、今日が期限の俳句の兼題が「初桜」。

近頃、私の作句は「取り合わせの句」と呼ばれるものに傾倒している。

今まではどうやって作れば良いのかわからなかったが、何となくわかり始めてきたようだ。

例えば先日載せた「調律の甘き和音や冬銀河」のように、季語である「冬銀河」とは何の関係も無さそうな「調律の甘き和音」を合わせることで意外な相乗効果を産むような作句である。

思いもよらない言葉の組み合わせを発見したときの喜びは格別で、やはり何でも決めつけてかかってはいけないなと学ぶのだ。

 

昨日、4月から鬼のように働くとここで書いたが、鬼のように働くことは出来なくなってしまった。

実は副業として、四月から稼働することになっていたスーパーマーケット向けの物流センター内での仕分け作業のアルバイトが夜に週4日決まっていたのだが、新型コロナウイルスの影響で稼働の目処が立たなくなってしまったため、採用を取り消したいと今日電話が来たのだ。仕方がないが、私はそこへの通勤手段として既に自転車を購入してしまった。とりあえず今年乗るだけだと思ってホームセンターで半額になっていたダサい自転車にしたのだが、金銭面でのダメージは少なくて済んだが、無駄にダサい自転車を買ってしまい保有しているのもそこそこ複雑な気分である。

 

 

 

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