督促状

前回は書くことがないので、詩を書いて載せてみた。 今後もたまにやるかもしれない。   昨日はいつもの友人が手伝いに来て、仕事後はジムにも付き合ってくれた。 前にも書いたかもしれないが、この友人は興味がないであろうことでも、とりあえずちゃんと話を聞いてくれる素晴らしい人物である。私のようについつい、「いや、でもさ」などと言ってしまうのは実に野暮だなと思う。歌詞から自分の存在を消そうとしてみたり、日々自分無くしに勤しんでいるものの、たいした効果はないのかもしれない。   ほとんど毎日仕事に出るので、軽自動車税を期限までに納めるのを毎年のように忘れてしまい、今日も督促状を持って昼休みに銀行へ払いいき、今は近くの公園で休んでいる。毎年こうしているような気がする。    

夏の雲 

夏の雲が湧き上がる どこまでを見ているのかも知らない空の どこかで同じ心を持って   全てを始まりに返すとき 解きかけの謎はただ一つの塊で そっと光に隠されている   辿り着こともない星たちの 街中に溢れた喜びの痕跡を いつか誰かが見つけるだろう

桜桃

桜桃はさくらんぼのこと。 今年は雨が少なく、さくらんぼがあまり良くないそう。 りんご畑の脇に一本さくらんぼの木があって、少し酸味の強い品種だからか例年は鳥があまり食べに来ないのだが、今年はずいぶん食べられている。他所の木の実りが悪い為だと思われる。 鳥は感心にちゃんと美味しいものから順に食べていく。   今日はジムでエアロバイクの日。ソフトクリーム分のカロリー消費量を超えてプリンに突入した。   最近、曲作りの時間をどうにか多く捻出しているので、眠いが気分が良い。

摘果

昨日うとうとしていたところ揺れを感じたような気がしていたが、さっき新聞の一面に新潟で地震があったと知る。日本では地震は避けられないが、とにかく被害は最低限であってほしい。   畑には鹿児島の知覧町からの来客。定年後、大きな車で寝泊まりしながら夫婦で全国を旅しているそうだ。 摘果作業を見慣れないかたは皆、沢山の実を摘み取るのを見て勿体ないと言う。初めは自分もそう思っていたような気もするが、今では何とも思わず容赦無く選りすぐっている。良い実を残し、良くない実はばっさり切り捨てる。実の一つ一つも確かにりんごで、そう思うと実を残し過ぎてしまうが、一本の木だと思うようになるとちゃんと摘果できるようになる。あまり実らせ過ぎると、大きくなって来た果実がぶつかってしまうし、木も疲れて翌年にあまり実をつけなくなるし、ちゃんと摘果した方が結局良い。 と思って作業しているが、秋になるとびっくりするほど毎年成らせ過ぎている。 今年はどうだろうか。

梅雨寒

朝は雨が続いていて寒く億劫だったが、休みの連絡はないので仕事へ。   最近家でもイヤホンを使うので、畑に持って行くのを忘れる事が多い。 今日も忘れてしまった。 畑では居酒屋の騒がしい客のようなラジオが流れているので、昼休みにもう一つイヤホンがあっても良いと思い買いに行く。 畑へ戻りイヤホンを開封したところ、間抜けをやってしまったことに気づいた。 片耳用のイヤホンを買ってしまった。 ¥1,500也・・・。   新聞屋の仕事を早くに済ませるようになったので、配達先のコンビニのみなさんが驚いている。 一番遅くに届けていた奴が、突然一番早く来るようになったのだから仕方がない。 前日の余りの新聞を回収するのだが、今まで私の新聞は一番下に置かれていたのに、今日から一番上に置かれるようになっていた。   今日は満月だった。   満月を喜びきれぬ心かな    

ゼリー

寝違えて肩が痛い。 10時過ぎから雨で午後から休み。 午後からはしとしとと良い雨で、夕方まで眠ってしまった。本来はジムに行く日だったが代わりに温泉へ行き、だいぶ体を休める事ができた。 寝不足の身に柔らかな梅雨入りかな   前回の句会の結果がメールで届いた。 どんな句を出したか忘れていたが 束の間の時を止め飲むソーダ水 という句を出していた。   CGCグループで出しているトマトゼリーが好きでよく食べている。 ゼラチンが動物の皮や骨から作っていると知らない人が増えているようだ。    

梅雨入

梅雨入り発表があり、夜に待ち焦がれた雨が降る。   曲作りが一向に捗らなくなってきたので、午前1時まで作業し、それからすぐ新聞店の仕事に出かけて、帰宅後眠ることにした。 出来るだけ長く眠りたいので、早く帰りたいのだが、昨日午前2時、黒石市内の歩道で横たわっている人を見つける。 こんな田舎町では見ることの無い光景で、恐る恐る近づいて大丈夫かと声を掛けると「んあ」と反応がある。しかし何を聞いても「んあ」しか言わない。 泥酔してい寝てしまったようで、見ればズボンを下ろしてパンツになってしまっている。 おそらく70歳前後の男性がこんな醜態を晒しているのも不憫に思える。 どうしようもないので警察に電話をして来てもらうが、色々と聞かれ帰りが遅くなってしまった。

木苺

ほとんど雨が降らず、葉が黄色くなっている木も見えてくる。 天気予報を見れば、そろそろ青森も梅雨入りだろうか。こんなに雨を待つのははじめてかもしれない。 今は斜面にある畑で作業しているが、何となく足元がしっかりしてきた気がする。ジムの効果が出てきただろうか。安定感があって自分の足が頼もしい。   休憩中、ツイッター上で箸の持ち方がどうのこうのと揉めているらしいという話を聞いた。 心底バカで暇人だなと思ってしまった。 汚い心が宿ってしまった。 関わるとろくな事がない。   帰宅後、庭を見回るとラズベリーが赤くなってきていた。 嬉しくてホッとした。            

朝曇

少し肌寒い。   まだ農薬で調子が悪い。いつもだいたい二週間ほど続く。もう少しだろうか。   今いる畑の隣に雑木林があり、そこで最近アナグマと思われる生き物が目撃されている。 この地域にはカモシカ、フクロウ、キツネなどなどいろんな生き物がいる。もっと山に近いところではもちろん熊もいる。 近年はイノシシもたまに見られるようになったとか。   昼休み、桂信子という俳人の句集を見ている。 やはらかき身を月光の中に容れ 月の中透きとほる身をもたずして こんな風に様々なことを捉えられるようになりたい。     友人のバンドの新譜。 贔屓目なしに最近聴いた中で一番いい。          

馬鈴薯の花

天気は良かったけど少し寒い日。 毎日ではないが、頻繁に日記のようなものを書いて2ヶ月は経っただろうか。もはや書くことも特にないが、一応毎日アクセスがあるので文章の練習と思い続けてみようと思う。読者の方々には感謝と、物好きな人もいるものだという驚きを抱いている。 今のりんごの作業は実すぐりで、多くの実を摘み取ってそのまま地面に落としている。この時期のりんごの実はもう直径2センチを超えはじめているので、足で踏むとローラーのようになって危ない。早速今日転んだ。   作業中、NHKのラジオで月曜21時から放送されている、「又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間」という番組を聞き逃しサービスで何度も聴いている。 老若男女問わず人気の番組で、知っている限り10歳〜80代の聞き手のお便りが読まれている。一応ラジオ番組を持っている身としては畏敬の念でいっぱいである。芸人の方々なので当然話は面白いが、かつて同居していた3人のゆるい番組のためか、友人の話を聞いているようでホッとする。 りんご畑で流れているラジオとはあまり相性がよくないのでイヤホンで聞いているのだが、たまにどうにも我慢できず一人で笑っている。   仕事後は再びジムへ行きエアロバイクを30分漕ぐ。今日はししゃもの塩焼きのカロリーを超え、ソフトクリーム分を消費するまであと少しというところへ迫った。 出てくる食べ物は、キャンディー → カフェオレ →  バナナ → マグロ寿司 → ししゃも塩焼き → ソフトクリームの順になっている。その先はまだわからない。   帰宅後、白小豆を煮た。珍しいものではじめて食べる。今蒸らしの時間の間にこの日記を書いている。そろそろ仕上げへ戻るとする。